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◆更新 2012.9
   


社会民主党 党首
福島みずほ

 心をつなぐバスツアー in気仙沼

 2012.4.22ー23にかけて、東北震災復旧・復興連帯活動として、宮城県連合の御厚意で被災地の気仙沼へのバスツアーを、練馬総支部として実施しました。

 訪問した気仙沼市・陸前高田市・南三陸町では、全てを失った方々も多く生活政権は困難を極めています。リアス式の地形のために、国のしっかかりとした財政や人的支援がなければ復旧・復興はの道のりは難しいと感じました。しかし、国の対策の遅れと一貫性のなさが目立ちました。
 瓦礫処理についても、最大の問題ではなく、現場では復旧復興の具体的計画の確立と推進の遅れがむしろ問題だと感じているようでした。瓦礫処理は復旧復興計画の具体的に推進するなかで、地域の実情に合わせてきめ細やかに対策を講じるべきだと言われていました。
 放射能汚染がなければもっと迅速に進んでいたガレキ処理です。復興連隊活動と脱原発の運動を広げていきながら、国のあり方を変える必要があると感じました。

 

福島県民の思いは「精神論」にあらず
取れもしない「責任」語るのおかしい

福島みずほ福島党首が大飯原発の再稼働で野田首相追及

 社民党の福島みずほ党首は13日の参院予算委員会で、大飯原発3、4号機の再稼働について「私の責任で判断する」としてきた野田佳彦首相を「責任ってどう取れるのか」と追及。「国民の生活を守るために責任を果たしていきたい」と答えた野田首相に対し、「今だって(福島原発事故の)責任を取れていない。取れない責任を取るなんて言わないで」とたたみかけた。

 福島党首は12日の記者会見で、首相が再稼働反対論は「精神論」と発言したことについて、原発事故による被害は「リアルな被害」だとした上で「原発事故の被害を何と見ているのか。本当に切実な福島県の皆さんの脱原発の思いを精神論と言うのか」と批判した。

◆社民党の談話
     2012.06.16 「大飯原発再稼動」の政府決定に抗議(談話)
     2012.06.15 「社会保障・税一体改革」の修正合意について
◆都連合の政策   5期目に入った介護保険制度(2012年6月)
              公契約条例制定の拡がり(2012年2月)